10年連続シェアNo.1※の個人情報検出ソフト「P-Pointer(ピーポインター)」を提供するアララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岩井陽介、以下アララ)は、標的型攻撃対策として政府関連機関が推進するネットワーク分離環境下にて、インターネット接続環境にデータを受け渡す際の個人情報の有無チェックを支援するライセンスパック「P-Pointer File Securityネットワーク分離支援パック」を3月15日より提供開始いたします。
※株式会社ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2015」調べ。
■インターネット接続環境にデータを受け渡す前に個人情報の有無を自動チェック
昨今、急増する標的型攻撃への対処法として、個人情報を管理するネットワークをインターネット接続ネットワークから切り離して、マルウェア感染や情報漏洩リスクを排除する「ネットワーク分離」の採用は、自治体だけでなく、企業においても増えてきています。アララでは、「P-Pointer File Security」の特長である個人情報の検出、さらに検出したファイルを特定フォルダへ自動移動できるという特長を活かし、ネットワーク分離環境下のデータ受け渡し時の安全チェックを支援する「P-Pointer File Securityネットワーク分離支援パック」(定価60万円)を用意しました。
詳細はプレスリリース(PDF)をご覧ください。
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