※こちらのイベントは終了しました
改正割賦販売法により、クレジットカード番号等取扱契約締結事業者の登録制がスタートしました。昨年11月までに経産省への登録申請を済ませたカード会社や主要な決済サービスプロバイダー(Payment Service Provider、PSP)は、「実行計画」に基づいた加盟店調査を定期的に行う必要があります。
この「実行計画」について日本カード情報セキュリティ協議会では、事前のアンケートで「他社の考え方を聞いてみたい」関心の高い項目を集め、その結果に基づいて情報交換セミナーと意見交換を行いました。このセミナーではその内容の報告をするとともに、さまざまなパターンの加盟店調査に耐えられるカード情報の有効な保護対策についてご紹介します。
ご多忙とは存じますが皆様のご来場を心よりお待ちしております。
また、会場は混雑が予想されますのでお早めにお越しください。
■イベント名:加盟店調査の動向と対策セミナー
■ 開催日時:2019年2月22日(金) 13時30分~16時40分(13時30分 受付開始)
■ 開催場所:日本橋公会堂(人形町・水天宮前)
2F 第3,4洋室(連結利用/定員120席)
■ 主催:日本カード情報セキュリティ協議会(JCDSC)
■ 受講料:無料(事前登録制)
■ 定員:120名
■ 講演時間:14:10~
■ 講演概要:【様々な内容の調査に対応する、カード情報保護の対策紹介】
~カード情報探索ソリューション P-Pointer File Security~
アララ株式会社
執行役員 営業本部 副本部長 データセキュリティ部 部長 井上 陽子
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