個人情報管理台帳ひな形(サンプル)ダウンロード
Pマークの運用で必要となる個人情報管理台帳は、フォーマットが決まっているわけではありません。それゆえ、担当者の悩みどころとも言えます。ここでは、個人情報管理台帳とは何か、また運用の参考になる台帳ひな形(サンプル)をご紹介します。
記事を見るPマークの運用で必要となる個人情報管理台帳は、フォーマットが決まっているわけではありません。それゆえ、担当者の悩みどころとも言えます。ここでは、個人情報管理台帳とは何か、また運用の参考になる台帳ひな形(サンプル)をご紹介します。
記事を見る個人情報の取り扱いは、どのような企業においても慎重にならざるを得えないものです。インターネット利用が一般化し、社内外で多くの情報を取り扱うことによる個人情報漏洩リスクに対して、企業は細心の注意をはらう必要がでてきています。今回は、個人情報漏洩から考えられるリスクや適切な取り扱い方を解説します。
記事を見る2018 年6月1日施行の改正割賦販売法において、カード情報の保護は、クレジットカード取引に関わる全ての事業者の責務となりました。背景には、クレジットカード情報の不正利用等での被害額増大という世界的問題がありますが、特に日本は2020年のオリンピック・パラリンピックに向けたキャッシュレス化推進と共に、カード情報の安全、安心な利用環境の整備、セキュリティ体制の強化が迫られています。
記事を見る12月に入り年賀状の準備を進めている企業も多いのではないでしょうか。年賀状の送付リストをはじめ、業務で個人情報データを利用する方も多いと思います。ここでは、PC内の「個人情報データを置き忘れやすい場所」と「漏えいリスクを低減する対処方法」についてご紹介します。この1年の締めくくりに、個人情報が適切に管理されているか確認してみましょう。
記事を見る昨年の個人情報保護法改正を踏まえて、11年ぶりに「JIS Q 15001」の規格が「JIS Q 15001:2017 個人情報保護マネジメントシステム―要求事項 」に改定されました。それに伴いJIS Q 15001を基準としているPマークの審査基準も変更となり、2018年8月1日から適用が開始されます。そして2年後の2020年7月31日までに、取得事業者は新規格への移行が求められます。
記事を見る2015年9月に成立した改正個人情報保護法が、いよいよ本年5月30日に全面施行となります。改正個人情報保護法では、新たにいくつかの概念が加わり、個人情報と定義される内容が幅広くなったのが大きなポイントです。
記事を見るマイナンバー法(番号法)が施行されてから1年。企業にお勤めの方なら、年末調整に向け担当部署へご自身のマイナンバーを提出された方もいらっしゃると思います。健康保険や厚生年金、源泉徴収の手続きの際に必要となるマイナンバーですが、企業はこのマイナンバー制度の施行にあたり、どのような管理をしていかねばならないのでしょうか?ここでは、マイナンバーの取得から管理まで中小規模事業者の場合を例に見てみます。年末調整の時期でもあるので、そのあたりにも触れてご紹介します。マイナンバーを扱う担当者だけでなく、提出する従業員の皆さんもどのように使われるのか把握しておきましょう。
記事を見る改正割賦販売法の施行に伴い、2018年6月1日以降、加盟店契約業務を行うアクワイアラーと加盟店との契約において、アクワイアラーから実質的な最終決定権限を任されて加盟店管理を行っている決済代行事業者(PSP:Payment Service Provider)は、経済産業省への登録が必要になりました。これに伴い、カード会社や決済代行事業者は、経済産業省へ登録した要項に基づき毎年加盟店調査を実施することになります。
記事を見るアララ株式会社は、皆様からお預かりした個人情報はお客様の大切な財産であることを尊重し、お客様との信頼関係を損なうことのないよう、「プライバシーポリシー」に従って適切な個人情報の保護に努めています。
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